宝永山目指して進みます。
緩やかな道です。
霧がひどいです。
高山植物
分岐点に到着。
富士山頂は・・・見えない。
宝永山第一火口付近
ちなみに、数分で霧に包まれるくらい変化が激しい。
火口に向かって行きます。
休憩所みたいなところに到着。
ここで引き返していればさほど疲れないでしょう…。
宝永山が霧に隠れて見えない・・・。
ひどい霧ですが登ってみます。
この進みにくいことで有名?な砂利道も、霧のせいで湿って余裕だろうと思ってました。
まだこの時は宝永山頂まで余裕で行けると思ってました。
霧は深くなるは、砂利の坂道はいつまでも続くは、キツイ。
最後の方はスマホのGPSを使ってあとどれくらいかを調べる始末。
やっと山頂らしきところへ。
1時間かけて登りました。正直、きつかった><
登山に慣れている人まで行かなくても、普段から運動している人ならまだしも、
引きこもり大好きな僕にはかなりきつい。
ちなみに、汗だけではなく霧でめちゃ湿ります。
でもここは宝永山山頂ではなく、更に少し下った道を進みます。
山頂到着
霧に隠れて何も見えんわ(泣)
引き返します。
おにぎりとか買って持ってきてたんですが、
こんな霧まみれの場所では食べる気も起こらなかった。
帰るか…。
0 件のコメント:
コメントを投稿